お家で簡単に作れる!ワインカクテルレシピ3選

お家で簡単に作れる!ワインカクテルレシピ3選
みなさんはワインを使ったカクテルを飲んだことがありますか? 実は、ワインを使ったカクテルは世界中にたくさんあるのです。ワインはそのまま飲んでももちろん美味しいのですが、カクテルにして飲むのもとても美味しいですよ。 自分で簡単に作れるレシピもあるので、自宅で作ってみるのも良いですし、カクテルの名前を覚えておくとバーなどに行った際にも、注文のレパートリーが増えて楽しみが倍増します。   今回は、「ワインを飲みたいけど、お酒がちょっと苦手」「もっといろいろな飲み方でワインを楽しんでみたい!」という方にもおすすめの「お家で楽しめるワインを使ったカクテル」をご紹介します!

カクテル用ワインは余ったものでOK!

 カクテルに使うワインは、飲み切れなかった飲み残しのワインでも大丈夫です。 それなら1日目は普通の飲み方でワインそのものの味わいを楽しんで、2日目は余ったワインでカクテルを作って一味違った味わいを楽しむという、1本で2通りの楽しみ方ができますよね。 ワインが余ってしまった!という方は、ぜひ飲み残しのワインでワインカクテルに挑戦してみませんか?

自宅で簡単!ワインカクテル作り

カクテルを自分で作るのは難しいと思っている方もいるかもしれません。 もちろん作り方が難しかったり、材料が多くてお家でそろえるのが大変だったりするものも多いです。ですがカクテルの中には、お家で用意できるものを混ぜるだけで簡単に作れてしまうお手軽なものもたくさんあります! またワインを使ったカクテルは、基本的に爽やかで飲みやすいものが多いです。アルコール度数が高いお酒が苦手な方でも比較的飲みやすいのが特徴です。 これからの暑い季節にもぴったりの、ワインを使ったカクテル。まずは作りやすいレシピのものから始めてみてはいかがでしょうか?

ロゼワインのカクテル「ロゼパン」

 フランスで人気の可愛らしい名前のカクテル「ロゼパン」。正式名称は「ロゼ・パンプルムース」と言います。 「パンプルムース(Pamplemousse)」とは、フランス語でグレープフルーツを意味しています。名前のとおり、ロゼワインとグレープフルーツを混ぜた見た目も可愛らしいカクテルなのです! フランスではロゼワインの消費量が日本に比べて格段に多いです。特に暑い夏になると、爽やかに飲むことができるロゼワインは大人気。暑い夏を乗り切るために、ロゼワインにグレープフルーツ果汁を混ぜてフレッシュさをアップしたものが、ロゼパンです。 今年の夏は、フランス流の飲み方で夏の暑さを楽しんでみませんか?

フォトジェニック!ロゼパンの作り方

ロゼパンの作り方は、ロゼワインに生グレープフルーツを絞った果汁を1:1の割合で混ぜるだけ。 生のグレープフルーツ果汁が用意できない場合は、グレープフルーツジュースでも代用できます。また、ロゼワインはロゼのスパークリングワインでも美味しく作れます。 お好みで、氷やはちみつを入れてもOKです!カットしたグレープフルーツを飾り付けると、お家でも立派なワインカクテルが楽しめますよ。

ロゼパンにおすすめのワイン

カルトノワール コート ド・プロヴァンス ロゼ 750ml ロゼ ワイン

世界を代表するロゼワインの産地、フランス・プロヴァンス地方で造られるロゼワイン。フルーティーでフレッシュな酸味を持つ辛口タイプのロゼは、ロゼパンにもぴったりです!

赤ワインのカクテル「キティ」

赤ワインを使ったカクテルを代表するカクテルのひとつが「キティ」です。名前を聞いたことがある!という方も多いと思います。実はキティは、材料2つで作ることができる簡単なカクテルなのです。

 コンビニにあるもので作れる!キティの作り方 キティの作り方は簡単に言うと、赤ワインとジンジャーエールを1:1の分量で混ぜるだけ。たったこれだけなのです!本当に簡単ですよね。 赤ワインは渋めのタイプよりも、軽めのタイプの方がおすすめです。ジンジャーエールは甘口のものを使う場合が多いですが、お好みで辛口のジンジャーエールを使ってもビターな味わいが楽しめますよ。 また、爽やかさをアップさせるのなら、お好みで氷やレモンのスライスを入れるのもおすすめです。 赤ワインが余った!という時は、近くのコンビニでジンジャーエールを購入して作ってみてくださいね。

キティにおすすめのワイン

サンタ テレザ/ プラート ネロ ダヴォラ オーガニック 750ml 赤 ワイン

イタリア・シチリア州産のミディアムボディの赤ワインです。ストロベリーやラズベリーのような赤系果実の味わい。タンニンは控えめで、軽めでソフトな口当たりがキティに向いています。

スパークリングワインのカクテル「スプリッツ」

とっても簡単!なのにおいしいおすすめカクテルが「スプリッツ」です! スプリッツはイタリアのヴェネツィア発祥ともいわれているカクテルで、イタリアではアペロール(食前酒)としても人気があります。 

私が初めてスプリッツを飲んだのは、イタリアのヴェネト州に行った時でした。 ディナーを食べる前にふらっと立ち寄ったカジュアルなレストランバーで、同行していたイタリア好きの知人に勧められて注文しました。 スプリッツは鮮やかなオレンジ色のカクテルで、ほんのりと甘くて苦いオレンジの味わいが特徴です。オーストリア発祥のワインカクテル「スプリッツァー(白ワインの炭酸割り)」から派生してできたといわれています。 かつてはアルコール度数がきつかったヴェネトワインのアルコール感を和らげるために、ワインに炭酸を混ぜて飲んでいたことがスプリッツの始まりのようです。そのためスプリッツはとても飲みやすく、食前酒としてはもちろん、お食事と一緒に飲んでも楽しむことができます。 私がイタリアに行った7月はとても暑く、氷をたっぷりと入れたスプリッツをグビっと飲むと、汗をかいて疲れた身体が癒されて、最高の気分になりました。 みなさんもぜひ、これからの暑い季節にはお家でスプリッツを作って、暑い夏を楽しんでみてくださいね。

お家で簡単!スプリッツの作り方

スプリッツの作り方は、

アペロールにプロセッコ(白のスパークリングワイン)と炭酸水を同じ割合で混ぜるだけ。材料3つで本格ワインカクテルの完成です! アペロールの代わりに、カンパリで代用することもできます。 アペロールを使ったスプリッツの方が甘みのある味わいで、カンパリで作るとよりビターな印象が楽しめます。

スプリッツにおすすめのワイン

チェッロ/ プロセッコ ブリュット [NV] 750ml・白泡 スパークリング Cielo/ Prosecco Brut ワイン

スプリッツに使うワインは、白のスパークリングワインなら何でもOKですが、スプリッツはヴェネト州発祥のカクテルなので、ヴェネト産のスパークリングワインが特におすすめです。 このプロセッコは、イタリア・ヴェネト州で造られるやや辛口のスパークリングワインです。フレッシュでフルーティーな味わいの中に、ほのかな甘みが感じられます。そのまま飲んでも美味しいですし、カクテルに混ぜても楽しめます。

まとめ

自分でカクテルを作るのは、初心者にとってはハードルが高いと感じるかもしれません。ですが、ワインを使ったカクテルにはコンビニやスーパーなどで手に入る材料で簡単に作れるものもたくさんあります。 みなさんも気になるワインカクテルがあれば、この機会にぜひお家で挑戦してみてくださいね。

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